(始まるといっても授業で少しふれましょうね程度)
授業の科目は「家庭科」
本当に教える気はあるのかな?と疑問に思うことはありますが、
投資教育を広げるというところでは大きな一歩になるかもしれません。
ただ問題は山積みで、限られた時間の中で生徒の心に響く授業をするには、
先生が自ら「資産形成」や「投資」を理解することが必要ですが、
資産形成について理解していない、実際にしていないというのが大半で、
公立高校の女性教諭も「授業ではほとんど触れないと思う」と消極的だそうです。
どこまで普及していくのかはわかりませんが、お金の勉強は子供から大人まで必要不可欠です。
弊社では不定期ではありますが、お金の勉強会をしております。
例えばこんなこと。
日本人は預貯金に多くのお金を使います。
アメリカ人は株式などに多くのお金を使います。
さてなぜでしょう?
どちらも答えは同じになります。
答えがわかった方はご連絡下さい。