生命保険はサイコロと同じ
<1つでも悪いと価値はとても低くなる>
◆ ライフプラン、マネープランに生命保険(見直し含む)は必要不可欠です
◆ あなたは生命保険で「損をしたまま」になっていませんか!
・ 生命保険はサイコロと同じで、大切なポイントが6つあります。同じ目ばかりが出るバランスの悪いサイコロに価値はありませんよね。
・ 同様に、バランスの悪い保険は、何かしら「損をしている・結果的に損をする」と思って間違いありません。
保険会社と担当者の品質は、保険会社の規模が大きいか小さいかでは無く、高い理念があるか、腰は低い(謙虚)かが大切ということです
◎ 生命保険は、「人が商品・人が品質」と言われる金融商品なんです
【 担当者の信頼性と保険会社の安全性 】 生命保険会社の健全性・安全性が優れていることが大切 ◆ 安心が売り物の生命保険会社の経営が不安では本末転倒です。 ◆ 保険金や給付金の支払いが悪い生命険会社も論外です。 ◆ 数十年先〜死亡した後まで安心で信頼できる生命保険会社を選ぶことが最も大切です。 ※ 保険会社が経営破たんして大損することも十分あり得ます。 |
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【 契約前〜死亡後まで最適なフォロー 】 数十年先まで、また死亡した後も、家族のために最適なアフターフォローが受けられることが大切 ◆ 変化に対応できるよう、保険には様々な補助機能や修正機能があります。 ◆ しかし、長続きしない担当者が多いため、ほとんど使いこなせてないのが現状です。 ◆ 結果、もらえる保険金や給付金にも大きな差が出ます。特に、担当者が保険会社側に近いと、よいアフターフォローは望めません。 |
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【 秘密が守られること 】 秘密(他人に知られたくない病気の情報など)が守られることが大切 ◆ 生命保険は、秘密(個人情報)のかたまりです。 ◆ 保険金や給付金のためには、診断書(秘密)の提出が必要です。 ◆ 担当者がコロコロ変わる ⇒ 秘密が洩れているということです。 ※ 損するどころか大きなトラブルに発展することもあります。 |
状況・考え・想い・価値観に合わせることが大切
◎ 保険づくりは、まずライフプランニングをすることからです
【 保障・機能 】 死亡保障・医療保障・就労困難保障・貯蓄機能・資産運用機能 ◆ どの保障・機能が、どれだけ必要かわかりますか。あるいは、どれだけ欲しいですか。 ◆ 保障・機能が同じ生命保険でも、種類・タイプがいろいろあります。 ◆ 保障と機能は絡み合っているので、信頼できる専門家(担当者)のアドバイスが不可欠です。 |
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【 値 段 】 保険も商品ですから値段があります ◆ 掛け金(保険料)も大事ですが、掛け金の合計額=値段がいくらなのかがもっと大事です。 ◆ 値段がわからない商品は、価値がどれだけあるのか判断できません。 ◆ 値段が計算不能の『更新型』や『一生涯支払うタイプ』は、できる限り避けましょう。 |
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【 貯まるお金・殖えるお金 】 生命保険の優れた機能のひとつです ◆ 生命保険は、貯蓄や資産運用(お金を殖やす)機能を持つ、優れた金融商品でもあります。 ◆ 選び方と使い方次第で、「最強の金融商品」になると言っても過言ではありません。 ◆ 「費用 対 効果」を総合的、合理的に検証して、自分(の家族)に合った保険を選びましょう。 |